11Mar

本日3月11日 東日本大震災から丸6年がたちました。
震災後からは自身の防災意識も高まりました。私たちのように犬を飼っている人間は、自分たちのことはもちろん愛犬の防災についても考えなければいけません。
もしも災害が起きたとき、どのようにどこへ避難するか?何を持ち出すか?
実際に災害が起きてしまうと、そんな考えていたようにはいかないとはわかっていますが、犬用の非常用持ち出し袋を用意するとか、避難先でストレスを軽減させたり、安全のために日ごろからクレートトレーニングをしておくなど、『今』やることができる愛犬のための防災があります。是非一度愛犬の防災についても考えてみていただきたいと思います。
そして、災害時に人の命を救うため、瓦礫の中から被災者を探し出す災害救助犬。発見した場合、その場所で吠えて指導手に知らせることが一般的です。
災害救助犬への第一歩。吠えること。
愛犬のいち(ラブラドールレトリーバー・オス・生後5ヵ月)はその練習をはじめました。
災害はおきてほしくはないけど、その時がきたら1人でも多くの命を救いたいから。いちにはそんな子になってもらいたい。
一緒に頑張ろう!!
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今解決することで愛犬と過ごすこれからがもっと充実したものになると思います!小さなお悩み、疑問でも大丈夫です(^^)お気軽にお電話またはまたはメールにてお問合せください。
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DogSchool Marine(ドッグスクール マリン)
公認訓練士 菊元 恵
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